将来が不安、仕事が面白くない、仕事ができない、人間関係がうまくいかない、いじめにあっている、いつも不安を感じている…などなど
「生きにくさ」を感じている方はたくさんいると思います。
私自身そう感じて生きてきました。
大人の学校とは生きにくさを感じている人を支援したい
そんな想いで立ち上げました。

大人の学校とは
カウンセリング「大人の学校」

抽象度を上げることで、なぜ問題解決が容易になるのか?

目的を明確にし、抽象度を上げることで、問題解決のためのアプローチが多角化し、選択肢が増え、問題が解決しやすくなりました。
カウンセリング「大人の学校」

「抽象度を上げる」とは、わかりやすく具体的に解説

例えば、人間関係ならば、私達が無意識に作り上げているかわいいとか、若いとか、筋肉があるという「幻想」や「思い込み」カテゴライズの箱から抜け出し、抽象度をあげ、目の前にいる人は若い人だろうと年老いた人だろうと自分と同じ不完全な「人間」として捉えることで、上下関係や優劣を感じることなく同じ人間として対等、フラットな関係として関わることができるようになるための思考法なのです。
カウンセリング「大人の学校」

結果が出なくても「私には価値がある」と心から言えるまで

私は長年、「結果」にだけフォーカスして生きてきました。「一生懸命やって結果が出ればOK。でも、結果が出なければ、そもそもやった意味がない。やるからには結果だ」そう信じて疑わず、結果が出ないことはただの...
カウンセリング「大人の学校」

心に余裕を:あれもやらなくちゃ、これもやらなくちゃをやめる

私たちは、まるで時間に追われるように毎日を過ごしています。仕事、家事、育児、趣味、親のこと、地域活動……朝から晩まで、まるでタスクリストに追いかけられている自分のコントロール外にあることに、多くの時間とエネルギーを費やしがち
カウンセリング「大人の学校」

共感と同意

コミュニケーションやカウンセリングの学びを深めるほど、「受容」という言葉の重要性に突き当たります。相手の話をしっかり聞き、受け止め、オウム返しをすることで「私はあなたの話をちゃんと聞いていますよ」と伝...
カウンセリング「大人の学校」

「内なる力」「内なる自信」「コップの水を自分で満たす」とは

自分の人生は自分で切り開くんだ」と決意した時、確かに全ての責任は自分にのしかかり、傷つくこともあるかもしれません。しかし、「自分の人生は自分次第なんだ」ということが腑に落ちると、そこには限りない希望と可能性しか残らないのです。
カウンセリング「大人の学校」

「真の挑戦」とは:「挑戦」という言葉の間違った解釈

「挑戦」と聞いて、あなたはどんなイメージを抱きますか?会社を辞めて起業する、海外で一人暮らしを始める、バックパッカーになる、クラウドファンディングで資金を集める、50歳で大学に入り直す……。しかし、本当に私たちの人生を根底から変える「真の挑戦」は、意外にもっと身近なところに隠されています。
カウンセリング「大人の学校」

「コミュニケーションお化け」の秘密:彼らも怖さを抱えている。それでも前に進める理由

「あの人はコミュニケーションお化けだ」「人間関係を築くのが本当にうまい」――あなたの周りにも、そんな風に見える人がいるかもしれません。彼らを見ていると、「自分とは違う特別な能力を持っているのだろうか」...
カウンセリング「大人の学校」

自分の弱さを受け入れるとは(2)

こうして考えると、私たちは生まれた時から、すでに多くの「弱さ」を抱え、それを受け入れながら生きていると言えます。※自分以外の相手や結果、環境をコントロールできない事が 人間の最大の「弱さ」です。
カウンセリング「大人の学校」

自分の弱さを受け入れるとは

この言葉よく聞くと思うのですが「自分の弱さを受け入れる」っていったいどういうこと?と思いませんかだって、よりいい自分になった方がいいに決まっているじゃないですか(笑)だから、弱さを受け入れるはできない...
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