将来が不安、仕事が面白くない、仕事ができない、人間関係がうまくいかない、いじめにあっている、いつも不安を感じている…などなど
「生きにくさ」を感じている方はたくさんいると思います。
私自身そう感じて生きてきました。
大人の学校とは生きにくさを感じている人を支援したい
そんな想いで立ち上げました。

大人の学校とは
カウンセリング「大人の学校」

小学校時代の私と「言えない」病。自分を満たす権利を手放した先に待つもの

小学校の頃の私は、ちょっと変わった生徒でした。体調が悪くても、素直に「保健室に行きたい」と言えなかったのです。その代わりに、わざとらしく体調が悪そうな素振りを見せ、先生から声をかけてもらうのをひたすら...
カウンセリング「大人の学校」

「手放す」ってどういうこと?完璧主義を手放した私の体験から

「手放す」は、意識してやることではなくて、事実に気づいて、「あ、そうだよね」って心から納得したとき、自然と起こる変化です。だから、無理に「手放そう」としなくてもいい。
カウンセリング「大人の学校」

【人間関係が難しい本当の理由】相手に執着していませんか?

人間関係が難しく感じるのは、相手に執着し、コントロールしようとしてしまうから。でも、「相手は変えられない」「私は私、相手は相手」と線引きができれば、人間関係の悩みの多くは自然と減っていきます。
カウンセリング「大人の学校」

「罰を与える」では何も解決しない。問題行動の根源と、本当に向き合うということ

では、なぜ人は問題行動を起こしてしまうのでしょうか?多くの場合、その行動の裏には、本人も自覚できていない、満たされない何かが存在します。
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相手を「あるがまま」受け入れる方法(2)

自分ルールに縛られていると、そのルールから逸脱する他人を見た時に、「この人はこうあるべきだ」という無意識のジャッジが働き、その人を許せなくなってしまうのです。これが、「相手をあるがままに受け入れられない」状態の正体です。
カウンセリング「大人の学校」

相手を「あるがまま」受け入れる方法(1)

「自分がコントロールできることだけに集中する」その結果として、相手の言動に執着することがなくなり、「相手はそういう人なのだ」と、あるがままを受け入れられるようになるのです。
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【永久保存版】潜在意識を書き換える、手放すとは?認知の歪み、癒す、抑圧、徹底解説

潜在意識を書き換える方法、手放すとは?認知の歪みとは何か?癒すとは、抑圧とは、徹底解説します
カウンセリング「大人の学校」

「あるがままを受け入れる」と言うけどさ・・・それができたら苦労しないよ。

本当の自分として生きた場合、他人から批判を受けるかもしれません。自分の責任で行動した結果、期待した成果が得られないこともあるでしょう。しかし、それでも良いのです。なぜなら、あなたは「自分のできることをやった」からです。その事実を、あなたは自分で認め、受け入れるべきです。これがあるがままに受け入れるということです。
カウンセリング「大人の学校」

【匿名相談】「注意しても部下が仕事をしません…」私が大切にしている、相手との向き合い方

先日、会社の部下への指導に関するご相談をメールでいただきました。詳細についてはプライバシーに関わるため伏せさせていただきますが、ご本人にはご了承いただき、この件を通して私が常々考えていることを共有した...
カウンセリング「大人の学校」

生きづらさから、抜け出すヒント。過去の私にさよなら。

なぜ、そんなに甘えたいのか? なぜ、誰かに心配してほしいのか? 自分で心配させたくせに、なぜ相手を突き放してしまうのか?その心理にはいったいどんな自分がいるんでしょう。本当の自分は本当はどうしたいのかな?逆に、何をしたくないのかな?
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