本当の「嫌われる勇気」

カウンセリング「大人の学校」

「signから、思い込みに気付き、自分を変化させ
 成長と気付きを循環させる。
 ~すべての人が自分【らしく】生きられる世界へ。~」


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さて、今回のカウンセリング・大人の学校は、
本当の嫌われる勇気
です。

30代のときに
はじめて嫌われる勇気を読んで
よし、自分もいろんなことをはっきり言える人になるぞと思ったものです。

そして、嫌われる勇気をもって
わざわざ嫌われに行くわけです(笑)

案の定、言うまでもなく
嫌われる(笑)

それでもいい!
自分は嫌われるんだ!と腹を括り
なお嫌われ、悪化する・・・

こじれてましたね(笑)

嫌われたことがすがすがしいと
ただの勘違い

関係修復ができず
ほら、やっぱり自分にはできないじゃん!と
もっと悪化して、自信を失っていく。

こういうのをやったの
私だけではないのではないでしょうか。

今となり
ようやくこの「嫌われる勇気」の本当の意味がわかるようになってきました。

私はこのブログの中で
自分自身の感覚に素直に従うことが
大切だと書いています。

これは私が長年
自分の感覚を無視し続けたから言えることです。

痩せるために、食べたいものを食べず
20時以降は食べない
糖質はとってはいけないとか

いい社長になろうと
一番がんばっているくせに
自分の給料を増やせない
あえて減らしてみる
それでいい社長だと思わせようとした

だれのために生きているのか
何のために生きているのか
全くわからない状態でした。

世間の目を気にして
いつも誰かに好かれるために
自分の意見が言えなかったり

常識という名の
見えない檻の中に入れられ
そこからはみ出ることを恐れたり

まっとうに生きて
誰よりも努力して
誰よりもまじめに生きているのに

どこか周りからは雑に扱われ
いつも満たされていない感覚がある。

あの人はどうして勉強してないくせに仕事ができるのか
どうしてあの人はミスばかりしているのに、みんなから愛されているのか
そんなことばかり思って
生きづらさを感じていました。

自己肯定感が低いのは知っていた。
でも、どうやったら高くできるのか。
そんなことばかり考えて
自分を褒めようとか、できなくていいと思おうとかしてきたけど
やっぱり、できない自分は許せない。

それどころかできて当たり前。
できてゼロ、できなきゃマイナス
プラスはどうなったらなるの?

こんな生き方は
どう考えたって生きにくいよって
今なら言えるけど

そもそもそんな自覚すらない。

だって自分はまっとうに
まじめに、そして、誰よりも努力して生きているんだもん

世の中は
いつも理不尽で、適当にやっているやつが評価を受けたり
不平等だと思っていました。

ただ、今になって思うこと

自分、すごく頑張ってきたな・・・って。
これは良く言えば

悪く言うと
無理しすぎ・・・

もっと言うと
あなたは誰?(笑)

だって、やりたくないことを
ひたすら何のためにかわからないけど
やっているんだから

働きたくないのに
働いている

眠いのに
朝だから起きる

別にお腹は空いていないのに
夕方だから食べる

逆に食べたいのに
太るから節制する。

お金がないから
時間がないから
できないという言い訳、自己防衛、正当化

ただ、そうだよね
仕方がないよねと
慰めてほしいだけ。

だって、こう言ったら嫌われるじゃん
こうしたら、ひどいとかろくでなしと言われるじゃん
SNSだと叩かれる、炎上する

それがどうした!?
これが本当の嫌われる勇気

あなたがやりたいことがある
行きたい場所がある
一緒にいたい人がいる。

それがお金があろうと時間がなかろうと
他人に批判されようと、避難されようと
ほかならぬ自分がやりたいんだから、貫く勇気

それは、時に批判を受けたり
やめた方がいいとか
結果、人が離れていくことがあるかもしれないけど
貫く勇気

自分の生き方を大切にし
その生き方を通す
ほかならぬ自分を大切にするために
勇気をもって前に進む
ということなんですね。

その結果、嫌われても仕方がないよね。
ということなんです。

たぶん、そもそも
本当に自立した同士の関係であれば
それで嫌われるということすらありません。

私はこうで
あなたはこう
私たちはちがうよね。
でも、それがいいよねになるわけです。

自立した同士の関係は
お互いのちがいを尊重することがベースにあるので
違いはむしろ尊いのです。


敬う関係があるからこそ、
ここではじめて、みんなちがってみんないいになるわけです。
ここには否定もないし、批判もないんです。
そして、真の思いやりが生まれる。

自立していない依存同士の関係の思いやりは
単なるエゴにすぎない。

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