(1)結論
今回も結論からいきます。
「誰からも嫌われたくない」で苦しんでいる人は
みんなに嫌われてもいいから、
自分のやりたいことをするしかない。
”いやいや、それをしたくないから
苦しいんですよ。”と言われそうですが
「誰からも嫌われたくない」をやっているうちは
生きづらさから抜け出すことは、ほぼありません。
ただ、それだと解決策にならないと思うので
以下は
誰から嫌われてもいいから
自分のやりたいことをする方がいいよねと
読んでいるあなたに思ってもらえるように解説していきます。
(2)誰にも嫌われたくないという生き方は苦しい
過去の私の話ですが
私は、中学のときにいじめにあいました。
このため、
私は
他人から嫌われること、
批判されること、
他人の機嫌を損ねることを極端に怖がることになりました。
※これは40歳くらいまで無自覚で生きていました。
無自覚なので、それは【普通】という感覚でしたが
ほかの人に言わせれば、異常に映っていたようです。
そうなるとどうなるか、
他人から嫌われること、批判されること、他人の機嫌を損ねるができなくなります。
しかも誰からも嫌われたくないだったので、あちこちに地雷だらけ。
基本、誰に対してもニコニコ
誰の意見にも反論せず、「そうですね。」
自分の意見は、余計なことを言って、嫌われたくないので、会話には極力参加せず
誠実に、正義で、一生懸命、バカまじめに、
エッチなことを考えてはいけない。
自分不器用なんで、騙されても仕方がない。
美しい生き方になっていきました。
美しいというか
自分があるようで
自分がない。
この生き方の最大の悪い所は
自分を殺しているところです
もっというなら、自分を否定し続けていることです(自己否定)。
他人に合わせて、自分の意見は全く言わないということは
自分の意見には価値がないというメッセージを
自分に対して出し続けていることと同じになります。
自分の行動、発言
存在そのものに価値がない。
この生き方は
自分で自分を否定する生き方なので
生きているだけで苦しい
むしろ、生きれば生きるほど
苦しい状態になっていきます。
(3)【改善策】では、どうしたらいいか
やっぱり
みんなに嫌われてもいいから、
自分のやりたいことをする
しかない。
ここでアンパンマンを例にお話します。
いきなり、みんなに嫌われるばいきんまんみたいなことをやれ!
なんて言われたら抵抗がありますよね(笑)
なので、アンパンマンです。
アンパンマンはアニメの世界では
みんなが大好きアンパンマン♪と歌にもされているように
みんなから愛される
ヒーローです。
でも、そんなアンパンマンでさえ、嫌われています。
その相手がばいきんまんです。
ほかにもあんぱんまんの敵になるキャラクターはたくさんいます。
でも、アンパンマンは誰かを助けることを生きがいにしています。
なぜ?
それが彼がしたいことであり
そうやって、誰かを助けた時に感じられる温かさやぬくもりこそが
彼にとって生きる喜びだからなんだと思います。(生きる目的)
でも、再度言いますが
それをすることで、誰かに嫌われたり
ばいきんまんと戦って、顔が濡れて力が出なくなって、動けなくなることもあるんです。
でも、誰かに嫌われても
それで自分の命が危なくなっても
彼は自分のやりたいことを貫く生き方をしています。
要するに、
アンパンマンって、皆から愛されているように見えますが
やはり一部からは嫌われているということです。
アンパンマンみたいな生き方をしても
嫌われるということは
そもそもみんなから嫌われないなんて無理だと思いませんか?
だったら、嫌われてもいいから
自分の人生、長くないんだから
どうせ、いずれは死ぬわけですから
やりたいことやって生きた方がよくないですか?
ということです。
価値観はみんなちがいます。
同じ物事をみていても、立場や考え方の違いで
正反対のことが正しいとなります。
全員が全員いいねはないんです。
他人に嫌われたくないという生き方をしている限り
いろんな考え方に振り回され
結局、自分は何がしたいんだとブレブレになってしまいます(他人軸の生き方)
だったら、どうせ誰かに嫌われるんだったら
みんなから嫌われないために、自分を偽るんじゃなくて
自分のやりたいことを貫いた方がよくないですか?(自分軸の生き方)
と私は思うんです。

