カウンセリング「大人の学校」

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ネガティブもポジティブもない

一見、ネガティブな出来事にポジティブを見出すことは容易ではありません。人生にはこうした大きなネガティブがたくさんあります。ただ、これが人生を豊かにできるかどうかなのだと思っています。
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私は、好きなことだけして生きていきたい!という考え方について

今日は、そもそも好きだからやる嫌いだからやらないはかなりズレているということ話をします。どこがズレているかというとそもそも何のために生きているのか?(生きる目的)ということになります。生きる目的です。
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あなたはあなたのままでいい。

人は失敗から気づくことで、その失敗を受け入れて強くなることが出来ます。これは統合というんですが、ネガティブな出来事からポジティブを見い出すことなんです。物事には良いも悪いもありません。たまたま、今は悪い面が見えているだけそこから気付きがあると良い面が見えてきて、愛と感謝にかわる。
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ワンネスという考え方

こういう何気ない感情が受け止め方を変えることによって受け止められるようになる。これは2つが1つになるということでまさにワンネスなんですね。
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人生を好転させる、唯一の方法

人生を好転させるための唯一の方法。それは自分と向き合うことしかありません。私たちが生きにくくなる原因は、おかしな思い込みをしているからです。それは過去のネガティブな出来事から、そう思いことことで自分が傷つかないように、自分を守っていたんですね。
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1つ1つを丁寧に生きる

いろんなものが自分の周りにはもうすでに「ある」のに、自分がそこに気付いていない、感じれていないから、自分はあれもないし、これもないなと勘違いしてしまう。丁寧に1つ1つを感じることができれば、あれもあるし、これもあるになる。満たされた人になれる。
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逃げることも時には必要

本当にしっかり自分と向き合おうとすると自分の見たくない部分を見なければいけません。言われた時は「いや、そんなはずはない!? 何を言っているんだ!?」と怒りたくなるレベルです。あえて否定しているというよ...
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丁寧に生きる

自分を守るために、正当化するために、誰かのせいにしていたはずなのに最終的には、正当化できないから、自分自身のせいにしているこの構造を自覚して、この絶望に自覚して、受け入れることから始めよう。
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私たちは、生かされている。私たちは与えられている。

与えられたものをどう生かしていくか。これが私たちの生きる目的であり、使命だと感じます。身近にありすぎて気づかない、当たり前の「ある」に目を向ける
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「ある」にフォーカスした生き方をする

「与えられている」という感覚があればもともと自分のものではないから すべて与えられているものなのだからこれらは当たり前のもではないということに気付くはず。
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