カウンセリング「大人の学校」

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相手を「あるがまま」受け入れる方法(1)

「自分がコントロールできることだけに集中する」その結果として、相手の言動に執着することがなくなり、「相手はそういう人なのだ」と、あるがままを受け入れられるようになるのです。
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「あるがままを受け入れる」と言うけどさ・・・それができたら苦労しないよ。

本当の自分として生きた場合、他人から批判を受けるかもしれません。自分の責任で行動した結果、期待した成果が得られないこともあるでしょう。しかし、それでも良いのです。なぜなら、あなたは「自分のできることをやった」からです。その事実を、あなたは自分で認め、受け入れるべきです。これがあるがままに受け入れるということです。
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【匿名相談】「注意しても部下が仕事をしません…」私が大切にしている、相手との向き合い方

先日、会社の部下への指導に関するご相談をメールでいただきました。詳細についてはプライバシーに関わるため伏せさせていただきますが、ご本人にはご了承いただき、この件を通して私が常々考えていることを共有した...
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生きづらさから、抜け出すヒント。過去の私にさよなら。

なぜ、そんなに甘えたいのか? なぜ、誰かに心配してほしいのか? 自分で心配させたくせに、なぜ相手を突き放してしまうのか?その心理にはいったいどんな自分がいるんでしょう。本当の自分は本当はどうしたいのかな?逆に、何をしたくないのかな?
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「頑張るあなたへ届けたいメッセージ:『自分を大切にする』ってどういうこと?

「自分を大切にする」こと。自分を大切にすることとは「本当の自分で生きる」ということなんです。逆に、いつも頑張ってしまう人は、「嘘の自分」で生きているのかもしれません。
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自分の言いたいことが言えない。嫌われたくない。でも、それで言わないことは自分を傷つけてしまう。

言いたいことは言うべきだが、その際には相手への配慮を忘れず、伝え方を工夫することが重要である。言いたいことは言うべきだが、その際には相手への配慮を忘れず、伝え方を工夫することが重要である。
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ばいきんまんから学ぶ、「本当の自分」と「嘘の自分」

ばいきんまんの「生きがい」は本当に彼の生きがいなのか? アンパンマンをやっつけることを生きがいとするばいきんまん。しかし、それは彼の「嘘の自分」を演じる上での目標(目標と言っているけど、嘘の自分を演じ...
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アンパンマンから学ぶ、自分の弱さを受け入れること

アンパンマンの二面性と魅力アンパンマンは、お腹を空かせた人に自分の顔を分け与え、重い岩を動かし、崖から落ちそうな人を救うなど、まさにみんなのヒーローです。その行動には、愛と勇気が溢れています。しかし、...
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物事を正しく見れたときに、自然と沸き出る勇気。

実は、自分が不幸だと感じていた状況も、無意識のうちに「何らかのメリット」を得ていたがゆえに、自ら作り出していたということに気づくことがあるのです。
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自己肯定感を上げたい方必見。自己肯定感を上げるには“勇気”がいるから、あえて下げている。

「できたらやるね」と言ってしまう理由誰かに「できたらやるね」と言ったこと、ありませんか?この言葉、実はとても便利です。やれなかったときの言い訳にもなるし、責任も軽くてすむ。でもそれって、ちょっと「逃げ...
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