カウンセリング「大人の学校」

カウンセリング「大人の学校」

WBCのイチロー選手に学ぶ

そうじゃなくて困難、苦難、ネガティブな出来事にさらされたときにどういう自分であり続けるかそのことが人生においてはとても大事なんだということを教えてくれます。
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自分の答えは、自分の中にしかない。

答えはあるんだけど答えを探すために自分と向き合うことに時間をかけていくことがとても大切なんですね。そして、自分という人間に気付いて自分を変えたときに目の前に広がる世界が少しずつ変わっていく。人間関係やお金、健康、時間、心の余裕など逆に、そうすることでしか自分の人生を変えることはできません。
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ネガティブもポジティブもない

一見、ネガティブな出来事にポジティブを見出すことは容易ではありません。人生にはこうした大きなネガティブがたくさんあります。ただ、これが人生を豊かにできるかどうかなのだと思っています。
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私は、好きなことだけして生きていきたい!という考え方について

今日は、そもそも好きだからやる嫌いだからやらないはかなりズレているということ話をします。どこがズレているかというとそもそも何のために生きているのか?(生きる目的)ということになります。生きる目的です。
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あなたはあなたのままでいい。

人は失敗から気づくことで、その失敗を受け入れて強くなることが出来ます。これは統合というんですが、ネガティブな出来事からポジティブを見い出すことなんです。物事には良いも悪いもありません。たまたま、今は悪い面が見えているだけそこから気付きがあると良い面が見えてきて、愛と感謝にかわる。
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ワンネスという考え方

こういう何気ない感情が受け止め方を変えることによって受け止められるようになる。これは2つが1つになるということでまさにワンネスなんですね。
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丁寧に生きる

自分を守るために、正当化するために、誰かのせいにしていたはずなのに最終的には、正当化できないから、自分自身のせいにしているこの構造を自覚して、この絶望に自覚して、受け入れることから始めよう。
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私たちは、生かされている。私たちは与えられている。

与えられたものをどう生かしていくか。これが私たちの生きる目的であり、使命だと感じます。身近にありすぎて気づかない、当たり前の「ある」に目を向ける
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「ある」にフォーカスした生き方をする

「与えられている」という感覚があればもともと自分のものではないから すべて与えられているものなのだからこれらは当たり前のもではないということに気付くはず。
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大人の学校とは

お金がない、将来に不安がある、仕事が面白くない、できない、人間関係がうまくいかない、いつも不安を感じている…そんな生きにくさを感じている人を支援したい。大人の学校。
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